せい氣院

整体の受け方

指導前は心を静かに

整体指導は普段忘れてしまいがちなご自身の心身といのちに親しむ大切な時間です。指導前にパソコンを立ち上げて仕事をしたり、イヤホンをつけて動画やSNSの画面を流し観したりすることは大切な時間を自分で駄目にしてしまう行為です。こちらからは厳格に要求をしませんが、室内では静かにご自分の体の感覚や精神状態に耳を傾けるようにお待ちいただくと一回毎の指導の質を高めることに繋がります。時間に余裕をもってご到着のうえ調息にてお待ちください。

指導のはじめとおわりに礼をします

日本の武道や芸事において「礼に始まり礼に終わる」という言葉がありますように、日本で生まれた整体も心を込めた礼式から始めます。

体に触れることはいのちに触れることと同義です。お互いに息を合わせて始め、澄んだ心で終えられるようにご理解とご協力をお願いいたします。

頭をポカンとする

日々のお勤めや家事・育児などで忙しい方は、指導を受ける間だけでも意識を休めてポカンとするように心がけてください。「心がける」といっても強くは意識せず「ポカンとする」「ぼーっとする」と最初にかすかに思うだけで十分です。頭が余分に働いていたり緊張したりしていると、愉気の効果が上がりにくくなります。院内の環境や指導者に対しても、気になることや引っかかることがある場合は胸にしまわずにその旨をお伝えください。

目をつぶる

ポカンとすることに関連して、愉気を受ける際は目をつぶっていただいた方がより頭が休まり効果が高まります。最初に背骨を見るためにうつぶせになっていただきますので、この時はなるべく目を閉じておいてください。その後で起きたり座ったり、体勢を変える際などは自然に目を開けても構いません。特に緊張が強くてゆるみにくい方へのご案内ですので、あまり厳密に注意されなくても大丈夫です。

指導後もしばしの安静を

指導後は頭を休めるために(帰宅時間も含めて)最低一時間ほど、落ち着いて休息できる時間を確保しておいてください。

教室参加の注意点

複数の参加者で実習することがありますので、日本的な和の精神と社会一般のマナーをお守りください。身だしなみ等も周りの方へのご配慮をお願いいたします。

服装等と持ち物

衣服は清潔なもので、必要以上に華美な服装やけばけばしい色のものはお控えください。ジーパン、皮パン、きつい下着等、タイトな着衣はリラックスしにくいので適しません。また短パン、スカート、ノースリーブでは受けられません。最も適しているのは着慣れたパジャマや部屋着です。化学繊維よりも綿や麻といって植物由来のものが体がゆるみやすくお勧めです。下のイラストのような形が最適ですのでよろしければ参考にしてください。更衣室がありますので着替えたい方はご持参ください。また、他に利用される方の環境にも影響しますので香水をつけての入室はご遠慮ください。最近は香りの強い化粧品、整髪料、洗濯洗剤、柔軟剤などもございますので、こちらも来院当日はお気をつけください。

ゆったりとした長袖Tシャツとズボン

指導の前に指輪、ピアス、ネックレス、パワーストーン、腕時計など装身具はすべて外してください。個人指導の際は髪留めも解いた方が頭皮の緊張がなくなり全身がゆるみやすくなります。紛失の責任は負いかねますので、失くして困るようなものは持ち込まないようにお願いいたします。

眼鏡もはずします。経験上指導を受けるときは裸眼が望ましいので、普段コンタクトレンズを使っている方も可能であれば眼鏡でお越しください。洗面台がございますのでコンタクトレンズをはずすこともできます。ケア用品など必要な方はご持参ください。

うつぶせになる際にお顔の下に敷くハンカチか小さめのタオルをお持ちください。

スマホの利用について

ページ先頭「指導前」の項目にも書きましたが、院内に入られましたら脳の働きを切り替えるため、スマホ・タブレット等の情報端末の利用はお控えください。スマホが脳にもたらす悪影響についてはいろいろな研究やデータから明らかになっています。当院において愉気の効果を高めるためにも、指導を受ける前後一時間はなるべく端末の利用を控えることをお勧めしています。

その他

自宅の一部を利用しておりますので、手洗いは汚さぬようにご協力をお願いいたします。汚された場合は必ず後始末をして次の方にお譲りください。

院内でのご飲食は水、お茶類のみとさせていただいております。その他のものは当院の許可を得てからお願いいたします。

ご自分で持ち込まれたゴミ類はお持ち帰りください。